harisshimo vol.19発行

7月27日に針江と霜降両区に発送しました。
今回は針江・霜降水辺景観まちづくり協議会の令和6年度事業や、8月12日と15日に行う水辺あかりのお知らせ。
そして重要文化的景観エリア視察、針江大川と石津川の水位調査、針江・霜降の水辺景観資料室の概要など限られた紙面に盛りだくさんの内容をお届けしています。

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harisshimo vol.18発行

2月17日に針江と霜降両区に発送しました。
今回はカバタ・河川の各調査班長からの近況報告、シリーズ「たかしまの文化財」では針江日吉神社にある「重元山石津寺」にスポットをあてました。
また、昨年11月に協議会視察研修会で滋賀県北部に訪れたようすを載せています

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harisshimo vol.16発行

霜降と針江、両区民の皆さんには先週の土曜日に配布しています。
霜降、針江の両区長、協議会の会長からは近況報告と水に対する思いを綴っていただきました。
また、協議会では河川調査班、かばた調査班を結成し、河川の水質調査やかばたの実態調査をおこなっています。その状況報告なども掲載しました。

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針江・霜降水辺景観 資料室

《定期公開のお知らせ》

毎月第3土曜日 午後 公開します。
公開時間:午後1時30分~4時
■場所:針江公民館2階(旧さつき文庫)
※公開日時は変更になる場合があります。針江公民館前にてお知らせします。

★別途、見学をご希望の方は、
 お問い合わせフォームからご連絡ください。

■資料室では、「針江・霜降の水辺景観」関連の資料・文献、古文書や絵図、当地域の研究者の研究論文、新旭や高島市、滋賀県の歴史や風土にかかわる書物などを所蔵、展示しています。

★研究者及び大学・企業・団体の皆さまへお願い

当地域では、これまで多くの研究者や大学・団体・企業の皆さまが研究・調査や論文発表、団体や企業の論文誌や広報誌等への掲載をされておりますが、資料室に所蔵できていない資料や著書が数多く存在しています。
当資料室でもぜひ所蔵し、研究者や学生の皆さまに公開していきたいと考えています。該当する資料や著作物等をお持ちの方がおられましたら、ぜひご寄贈いただきますようお願いいたします。資料室担当までお知らせください。

担当:足立

harisshimo vol.15発行

「針江・霜降の水辺景観まちづくり協議会」から『harisshimo Vol.15』が刷り上がりました。
霜降と針江地区の皆さんには近日中に配布予定です。
今回は「8月12日、15日の水辺灯りイベントのお知らせや当協議会が実施予定の河川水路の現況調査、当地区のカバタ現況調査のお知らせと協力依頼、重要文化的景観について」などを掲載しました。